平成8年度【30回~40回】
平成8年度宮城県立がんセンターセミナー
会場:宮城県立がんセンター大会議室
※医学研究者及び医療従事者を主に対象としております。
※医学研究者及び医療従事者を主に対象としております。
1.がん研究における疫学の役割
第30回 平成8年4月17日(水)
演者:南 優子 先生(県立がんセンター研究所 疫学部)
演題:がん研究における疫学の役割
演者:南 優子 先生(県立がんセンター研究所 疫学部)
演題:がん研究における疫学の役割
2.当院における肺癌診療の実態と問題点
第31回 平成8年5月22日(水)
演者:松田 堯 先生(県立がんセンター病院 呼吸器科)
演題:当院における肺癌診療の実態と問題点
演者:松田 堯 先生(県立がんセンター病院 呼吸器科)
演題:当院における肺癌診療の実態と問題点
3.消化管疾患の粘膜免疫機構による制御
第32回 平成8年6月19日(水)
演者:名倉 宏 先生(東北大医 第二病理学講座 教授)
演題:消化管疾患の粘膜免疫機構による制御
演者:名倉 宏 先生(東北大医 第二病理学講座 教授)
演題:消化管疾患の粘膜免疫機構による制御
4.バイオサイエンスにおけるデータの解析;その200年の歩みを踏まえて
第33回 平成8年7月17日(水)
演者:佐藤 郁郎 先生(県立がんセンター研究所 病理学部)
演題:バイオサイエンスにおけるデータの解析;その200年の歩みを踏まえて
演者:佐藤 郁郎 先生(県立がんセンター研究所 病理学部)
演題:バイオサイエンスにおけるデータの解析;その200年の歩みを踏まえて
5.血管新生の分子機構とその制御
第34回 平成8年9月11日(水)
演者:佐藤 靖史 先生(東北大加齢医学研究所 腫瘍循環部門 教授)
演題:血管新生の分子機構とその制御
演者:佐藤 靖史 先生(東北大加齢医学研究所 腫瘍循環部門 教授)
演題:血管新生の分子機構とその制御
6.糖鎖と癌細胞の振る舞い:ヒト癌の臨床病態を出発点にしたアプローチ
第35回 平成8年10月30日(水)
演者:入村 達郎 先生(東京大学薬学部 生体異物免疫化学教室 教授)
演題:糖鎖と癌細胞の振る舞い:ヒト癌の臨床病態を出発点にしたアプローチ
演者:入村 達郎 先生(東京大学薬学部 生体異物免疫化学教室 教授)
演題:糖鎖と癌細胞の振る舞い:ヒト癌の臨床病態を出発点にしたアプローチ
7.HTLV-Ⅰによる細胞がん化の分子機構
第36回 平成8年11月20日(水)
演者:菅村 和夫 先生(東北大医学部 細菌学 教授)
演題:HTLV-Ⅰによる細胞がん化の分子機構
演者:菅村 和夫 先生(東北大医学部 細菌学 教授)
演題:HTLV-Ⅰによる細胞がん化の分子機構
8.転移性脊椎腫瘍の病態と治療
第37回 平成8年12月18日(水)
演者:村上 亨 先生(県立がんセンター病院 整形外科)
演題:転移性脊椎腫瘍の病態と治療
演者:村上 亨 先生(県立がんセンター病院 整形外科)
演題:転移性脊椎腫瘍の病態と治療
9.頭頸部悪性腫瘍に対する動注化学療法:我々の用いている二経路投与法とその短期成績
第38回 平成9年1月29日(水)
演者:松本 恒 先生(県立がんセンター病院 放射線科)
演題:頭頸部悪性腫瘍に対する動注化学療法:我々の用いている二経路投与法とその短期成績
演者:松本 恒 先生(県立がんセンター病院 放射線科)
演題:頭頸部悪性腫瘍に対する動注化学療法:我々の用いている二経路投与法とその短期成績
10.頭頸部がんと機能温存外科
第39回 平成9年2月26日(水)
演者:海老原 敏 先生(国立がんセンター東病院院長 耳鼻科)
演題:頭頸部がんと機能温存外科
演者:海老原 敏 先生(国立がんセンター東病院院長 耳鼻科)
演題:頭頸部がんと機能温存外科
11.がん患者におけるインフォームド・コンセントに関する研究
第40回 平成9年3月19日(水)
演者:長井 吉清 先生(宮城県立がんセンター研究所 人文科学部)
演題:がん患者におけるインフォームド・コンセントに関する研究
演者:長井 吉清 先生(宮城県立がんセンター研究所 人文科学部)
演題:がん患者におけるインフォームド・コンセントに関する研究