緩和ケア地域連携カンファレンス
緩和ケア地域連携カンファレンスとは
近隣の病院、在宅療養支援診療所、訪問看護ステーションで働く医療従事、介護福祉関係者などを対象とし、緩和ケアに関する地域連携を推進する目的で開催しています。
令和8年度のキーワードは『共に創る~トモニツクル~』です。患者さんやそのご家族の方の声に寄り添いながら、私たち医療従事者が施設を超えて力を合わせて、共に創っていくことを目標とします。
また、昨年度よりハイブリッド開催とし、お顔の見える関係性を継続しながら、忌憚なく話し合える機会にしたいと計画しております。
令和8年度のキーワードは『共に創る~トモニツクル~』です。患者さんやそのご家族の方の声に寄り添いながら、私たち医療従事者が施設を超えて力を合わせて、共に創っていくことを目標とします。
また、昨年度よりハイブリッド開催とし、お顔の見える関係性を継続しながら、忌憚なく話し合える機会にしたいと計画しております。
令和8年度 開催予定表
| 開催 回数 |
開催日 | テーマ | 講師・事例提供者 | 開催形式 |
| 1 | 令和8年5月11日(月) | 「もう十分生きました」と言われたとき私たちはどう向き合うのか ―在宅医療のスピリチュアルケア―(医学と死生学をつなぐ視点から見えること) | 宮城県立がんセンター 緩和ケア内科 診療科長 武田郁央 氏 |
ハイブリッド開催 |
| 2 | 令和8年7月13日(月) | がん緩和ケアにおける 地域連携 -PCUと在宅療養支援診療所の連携を振り返って- |
やまと在宅診療所名取 院長 中保利通 氏 |
ハイブリッド開催 |
| 緩和ケア病棟レスパイト入院を活用し在宅看取りにつながった一事例 | やまと在宅診療所名取 看護師 鈴木由美 氏 |
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| 3 | 令和8年9月14日(月) | 在宅や病院で活動する臨床宗教師の役割 | ハイブリッド開催 | |
| ①「病院にいる臨床宗教師」 | 曹洞宗 昌林寺 松山宏成 師 |
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| ②「想いにふれる ~ひとりの僧侶による傾聴の現場~」 | 真言宗智山派 弘誓寺 金城礼 師 |
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| 4 | 令和8年11月16日(月) | 「東日本大震災を経験し得た地域の連携」 | 株式会社はなまる みんなはなまる青葉教室 がん化学療法看護認定看護師 菅原美千恵 氏 |
ハイブリッド開催 |
| 5 | 令和9年2月8日(月) | 未定 | 未定 | ハイブリッド開催 |
更新日:令和8年9月28日
開催記録
令和8年度 第1回 緩和ケア地域連携カンファレンス
令和8年5月11日(月)17:30~18:30 ハイブリッド開催
テーマ:「もう十分生きました」と言われたとき 私たちはどう向き合うのか
― 在宅医療のスピリチュアルケア ―(医学と死生学をつなぐ視点から見えること)
講師:宮城県立がんセンター 緩和ケア内科診療科長 武田郁央医師
テーマ:「もう十分生きました」と言われたとき 私たちはどう向き合うのか
― 在宅医療のスピリチュアルケア ―(医学と死生学をつなぐ視点から見えること)
講師:宮城県立がんセンター 緩和ケア内科診療科長 武田郁央医師
今年度の初回である「第1回 緩和ケア地域連携カンファレンス」を開催いたしました。今回は、当院の緩和ケア内科の武田郁央医師にお話をしていただきました。テーマの通り、在宅緩和ケアでの現場でも病院等の施設においても終末期患者とのかかわりを考える機会となりました。事前のお申込総数は91名、当日ご参加総数は72名でした。参加者の職種は医師、看護師、薬剤師、介護支援相談員、MSW、臨床宗教師の皆様でした。参加者アンケートの参加動機は「テーマに興味があったから」が86.7%、「緩和ケアの研修だったから」が44.4%であり、自由記載の意見では、「何気ない会話の中でも、その方の価値観を考えながら関わっていきたいと思いました」、「積極的治療がない方のご自宅に訪問するときには、研修内容の様な言葉にどう向き合うか考え、悩み、対応に迷うことが多く、今回の研修に参加できてよかった」、というご感想が聞かれ、今回のカンファレンスを通して今後の終末期患者の対応に繋がるものと思われました。今後も地域連携施設の医療従事者の方々と、相互間での学びの機会となる内容を企画・運営してまいりたいと思います。
(文責:髙子利美)
(文責:髙子利美)
アンケートの一部紹介

(問)カンファレンスの参加動機を教えてください
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令和8年度 第2回 緩和ケア地域連携カンファレンス
令和8年7月13日(月)17:30~18:30 ハイブリッド開催
テーマ①:「がん緩和ケアにおける地域連携 -PCUと在宅療養支援診療所の連携を振り返って- 」
講師:やまと在宅診療所名取 院長 中保利通 氏
テーマ②:「緩和ケア病棟レスパイト入院を活用し在宅看取りにつながった一事例」
講師:やまと在宅診療所名取 看護師 鈴木由美 氏
テーマ①:「がん緩和ケアにおける地域連携 -PCUと在宅療養支援診療所の連携を振り返って- 」
講師:やまと在宅診療所名取 院長 中保利通 氏
テーマ②:「緩和ケア病棟レスパイト入院を活用し在宅看取りにつながった一事例」
講師:やまと在宅診療所名取 看護師 鈴木由美 氏
「第2回 緩和ケア地域連携カンファレンス」を開催いたしました。今回は、地域に根ざして在宅医療の現場で活躍されている医師と看護師の方2名にお話をしていただきました。テーマの通り、在宅緩和ケアでの現場の実際を考える機会となりました。事前のお申込総数は112名、当日ご参加総数は72名でした。参加者の職種は医師、看護師、薬剤師、介護支援相談員、MSW、臨床宗教師の皆様でした。参加者アンケートの参加動機は「テーマに興味があったから」75.7%、「緩和ケアの研修だから」が62.2%であり、自由記載の意見では、「在宅診療の患者さんや家族の本音を共有できたことが貴重でした」、「やまと在宅診療所さんの概要がわかり、レスパイト入院の効率の良い利用が大切と思いました」というご感想が聞かれ、今回のカンファレンスを通して、さらなる相互理解に繋がったと思われます。今後も地域連携施設の医療従事者の皆様と、想いを共有できるよう運営・企画してまいりたいと思います。
(文責:髙子利美)
(文責:髙子利美)
アンケートの一部紹介

(問)カンファレンスの参加動機を教えてください
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令和8年度 第3回 緩和ケア地域連携カンファレンス
令和8年9月14日(月)17:30~18:30 ハイブリッド開催
テーマ:在宅や病院で活動する臨床宗教師の役割
①「病院にいる臨床宗教師」
講師:曹洞宗 昌林寺 松山 宏成 師
②「想いにふれる ~ひとりの僧侶による傾聴の現場~」
講師:真言宗 弘誓寺 金城 礼 師
テーマ:在宅や病院で活動する臨床宗教師の役割
①「病院にいる臨床宗教師」
講師:曹洞宗 昌林寺 松山 宏成 師
②「想いにふれる ~ひとりの僧侶による傾聴の現場~」
講師:真言宗 弘誓寺 金城 礼 師
「第3回 緩和ケア地域連携カンファレンス」を開催いたしました。今回は、病院や地域の現場で活躍されている臨床宗教師の2名の方にお話をしていただきました。事前のご質問にもあったのですが、仏教以外でも宗教に関わる方の職種にはどのようなものがあるのか、また、ご自身の臨床宗教師としてのさまざまな現場での傾聴活動の実際を知る機会となりました。事前のお申込総数は87名、当日ご参加総数は67名でした。今回のご新規申し込みは、県外の病院2施設、県外の訪問看護ステーション2施設、県内クリニック2施設、県内の病院2施設からのご参加のお申込がありました。参加者アンケートの参加動機は「テーマに興味があったから」93,5%、自由記載の意見では、「臨床宗教師の方の患者との向き合い方やかかわりから、自身の実践の振り返りとなった」「困ったときの神頼みとは違うが、いるだけで安心感を与える、聞いてくれるだけで不安から少しでも解放されたなどの気持ちを持つ方もいるのかなと感じた」というご感想が聞かれ、今回のカンファレンスを通してソーシャルサポートとしての役割理解に繋がったと思われます。今後も地域連携施設の医療従事者の方々と、想いを共有できるよう運営・企画していきたいと感じております。
(文責:髙子利美)
(文責:髙子利美)
アンケートの一部紹介

(問)カンファレンスの参加動機を教えてください
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