平成13年度【83回~94回】
平成13年度宮城県立がんセンターセミナー
会場:宮城県立がんセンター大会議室
※医学研究者及び医療従事者を主に対象としております。
※医学研究者及び医療従事者を主に対象としております。
1.医事紛争:最近の傾向と対応
第83回 平成13年4月10日(火)
演者:嘉数 研二 先生(嘉数整形外科院長/県医師会理事)
演題:医事紛争:最近の傾向と対応
演者:嘉数 研二 先生(嘉数整形外科院長/県医師会理事)
演題:医事紛争:最近の傾向と対応
2.非浸潤性乳癌 (DCIS) の病理ならびに生物学的特性
第84回 平成13年5月29日(金)
演者:大内 憲明 先生(東北大大学院医学系研究科 腫瘍外科学分野教授)
演題:非浸潤性乳癌 (DCIS) の病理ならびに生物学的特性
演者:大内 憲明 先生(東北大大学院医学系研究科 腫瘍外科学分野教授)
演題:非浸潤性乳癌 (DCIS) の病理ならびに生物学的特性
3.精度保証と統計学
第85回 平成13年6月19日(火)
演者:佐藤 郁郎 先生(県がんセンター研究所 病理)
演題:精度保証と統計学
演者:佐藤 郁郎 先生(県がんセンター研究所 病理)
演題:精度保証と統計学
4.がんのゲノム医学の展望
第86回 平成13年7月31日(火)
演者:吉田 輝彦 先生(国立がんセンター研究所 分子腫瘍学部長)
演題:がんのゲノム医学の展望
演者:吉田 輝彦 先生(国立がんセンター研究所 分子腫瘍学部長)
演題:がんのゲノム医学の展望
5.これからの医療ITとメディカルネットワーク 北米の遠隔医療の現況の紹介を踏まえて
第87回 平成13年9月11日(火)
演者:岡崎 宣夫 先生(米アリゾナ大 放射線科客員教授)
演題:これからの医療ITとメディカルネットワーク 北米の遠隔医療の現況の紹介を踏まえて
演者:岡崎 宣夫 先生(米アリゾナ大 放射線科客員教授)
演題:これからの医療ITとメディカルネットワーク 北米の遠隔医療の現況の紹介を踏まえて
6.がんのオーダーメイド治療とEBMの接点
第88回 平成13年10月16日(火)
演者:西條 長宏 先生(国立がんセンター中央病院 内科部長)
演題:がんのオーダーメイド治療とEBMの接点
演者:西條 長宏 先生(国立がんセンター中央病院 内科部長)
演題:がんのオーダーメイド治療とEBMの接点
7.「喫煙とがん」質問紙調査と病歴データベースを活用した研究
第89回 平成13年11月13日(火)
演者:南 優子 先生(宮城県立がんセンター研究所 疫学部)
演題:「喫煙とがん」質問紙調査と病歴データベースを活用した研究
演者:南 優子 先生(宮城県立がんセンター研究所 疫学部)
演題:「喫煙とがん」質問紙調査と病歴データベースを活用した研究
8.頭頸部扁平上皮癌におけるStreptococcus anginosusの検索とその生物学的意義
第90回 平成13年12月4日(火)
演者:舘田 勝 先生(宮城県立がんセンター病院 耳鼻咽喉科)
演題:頭頸部扁平上皮癌におけるStreptococcus anginosusの検索とその生物学的意義
演者:舘田 勝 先生(宮城県立がんセンター病院 耳鼻咽喉科)
演題:頭頸部扁平上皮癌におけるStreptococcus anginosusの検索とその生物学的意義
9.浸潤性膀胱癌の治療と問題点
第91回 平成14年1月29日(火)
演者:栃木 達夫 先生(宮城県立がんセンター病院 泌尿器科部長)
演題:浸潤性膀胱癌の治療と問題点
演者:栃木 達夫 先生(宮城県立がんセンター病院 泌尿器科部長)
演題:浸潤性膀胱癌の治療と問題点
10.ヒトがんにおけるシアリダーゼ遺伝子の高発現機構の解析
第92回 平成14年2月19日(火)
演者:山口 壹範 先生(宮城県立がんセンター研究所 生化学部)
演題:ヒトがんにおけるシアリダーゼ遺伝子の高発現機構の解析
演者:山口 壹範 先生(宮城県立がんセンター研究所 生化学部)
演題:ヒトがんにおけるシアリダーゼ遺伝子の高発現機構の解析
11.肺癌診療:当科の成績と最近の話題
第93回 平成14年3月5日(火)
演者:小犬丸 貞裕 先生(宮城県立がんセンター病院 呼吸器科部長)
演題:肺癌診療:当科の成績と最近の話題
演者:小犬丸 貞裕 先生(宮城県立がんセンター病院 呼吸器科部長)
演題:肺癌診療:当科の成績と最近の話題
12.抗癌剤の探索開発研究とDDS抗癌剤のhigh potential
第94回 平成14年3月19日(火)
演者:熊澤 栄治 先生(第一製薬 創薬第三研究所 主任研究員)
演題:抗癌剤の探索開発研究とDDS抗癌剤のhigh potential
演者:熊澤 栄治 先生(第一製薬 創薬第三研究所 主任研究員)
演題:抗癌剤の探索開発研究とDDS抗癌剤のhigh potential