グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



平成16年度【110回~119回】


平成16年度宮城県立がんセンターセミナー

会場:宮城県立がんセンター大会議室
※医学研究者及び医療従事者を主に対象としております。

1.糖鎖遺伝子の標的タンパク質機能変化癌転移、発育成長、がん抗体療法の関わり

第110回 平成16年4月6日(火)

演者:谷口 直之 先生(大阪大学大学院医学系研究科 教授)
演題:糖鎖遺伝子の標的タンパク質機能変化癌転移、発育成長、がん抗体療法の関わり

2.Bispecific diabodyによるがん免疫療法の可能性

第111回 平成16年5月18日(火)

演者:工藤 敏雄 先生(東北大学 加齢医学研究所 教授)
演題:Bispecific diabodyによるがん免疫療法の可能性

3.膠原病・アレルギーの実験病理学:種を救った突然変異の教訓

第112回 平成16年6月15日(火)

演者:小野 栄夫 先生(東北大学 医学部)
演題:膠原病・アレルギーの実験病理学:種を救った突然変異の教訓

4.最近の頭頸部癌治療の動向

第113回 平成16年7月5日(月)

演者:松浦 一登 先生(当センター 耳鼻いんこう科)
演題:最近の頭頸部癌治療の動向

5.がん治療における形成再建外科の役割

第114回 平成16年9月6日(月)

演者:木股 敬裕 先生(国立がんセンター東中央病院 形成外科)
演題:がん治療における形成再建外科の役割

6.肺癌をめぐる夢を正夢に:検診、喀痰、気管支鏡、手術そして bench to bedside へ

第115回 平成16年10月19日(火)

演者:佐藤 雅美(当センター 呼吸器外科)
演題:肺癌をめぐる夢を正夢に:検診、喀痰、気管支鏡、手術そして bench to bedside へ

7.胆膵疾患に対する管腔内超音波検査法 (IDUS) の有用性

第116回 平成16年11月29日(月)

演者:鈴木 雅貴(当センター 消化器科)
演題:胆膵疾患に対する管腔内超音波検査法 (IDUS) の有用性

8.最近の創傷処置の考え方(第1回がんセンターフォーラム招請講演として)

第117回 平成17年1月14日(金)

演者:後藤 孝浩(当センター 形成外科)
演題:最近の創傷処置の考え方(第1回がんセンターフォーラム招請講演として)

9.発癌の分子メカニズムと新たな治療戦略の考案

第118回 平成17年2月19日(土)

演者:佐谷 秀行 先生(熊本大 先端生命医療科学 腫瘍医学分野教授)
演題:発癌の分子メカニズムと新たな治療戦略の考案

10.遺伝子修復異常とがん

第119回 平成17年3月8日(火)

演者:下平 秀樹(当センター研究所 薬物療法部)
演題:遺伝子修復異常とがん