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平成7年度【19回~29回】


平成7年度宮城県立がんセンターセミナー

会場:宮城県立がんセンター大会議室
※医学研究者及び医療従事者を主に対象としております。

1.水中衝撃波と癌

第19回 平成7年4月20日(木)

演者:桑原 正明 先生(宮城県立がんセンター・泌尿器科・部長)
演題:水中衝撃波と癌

2.X線発見百周年を記念してー放射線治療の歴史

第20回 平成7年5月17日(水)

演者:浅川 洋 先生(宮城県立がんセンター・院長)
演題:X線発見百周年を記念してー放射線治療の歴史

3.細胞機能の制御とプロテインホスファターゼ

第21回 平成7年6月21日(水)

演者:田村 真理 先生(東北大学加齢医学研究所・教授)
演題:細胞機能の制御とプロテインホスファターゼ

4.頭頸部癌切除後の再建術について

第22回 平成7年7月5日(水)

演者:西條 茂 先生(宮城県立がんセンター・耳鼻咽喉科・科長)
演題:頭頸部癌切除後の再建術について

5.癌免疫は誘導できるか?ーインターロイキン12(IL-12)の話ー

第23回 平成7年9月13日(水)

演者:熊谷 勝男 先生(東北大学・名誉教授)
演題:癌免疫は誘導できるか?ーインターロイキン12(IL-12)の話ー

6.固型癌に関する分子生物学の知見から肺癌を考える

第24回 平成7年10月12日(水)

演者:貫和 敏博 先生(東北大学加齢医学研究所・呼吸器腫瘍研究分野教授)
演題:固型癌に関する分子生物学の知見から肺癌を考える

7.Glycyrrhizinの抗炎症作用および抗ウイルス作用の分子機構について

第25回 平成7年11月22日(水)

演者:大槻 健蔵 先生(北里大学医療衛生学部・教授)
演題:Glycyrrhizinの抗炎症作用および抗ウイルス作用の分子機構について

8.悪性脳腫瘍の治療

第26回 平成7年12月13日(水)

演者:片倉 隆一 先生(宮城県立がんセンター・脳神経外科・科長)
演題:悪性脳腫瘍の治療

9.子宮頚癌とHPV感染

第27回 平成8年1月18日(木)

演者:田勢 亨 先生(宮城県立がんセンター・婦人科・科長)
演題:子宮頚癌とHPV感染

10.癌の遺伝子治療

第28回 平成8年2月7日(水)

演者:新津 洋司郎 先生(札幌医科大学・内科・教授)
演題:癌の遺伝子治療

11.国際調査による緩和医療の課題と展望

第29回 平成8年3月6日(水)

演者:濃沼 信夫 先生(東北大学医学部・病院管理学講座・教授)
演題:国際調査による緩和医療の課題と展望