平成18年度【134回~145回】
平成18年度宮城県立がんセンターセミナー
会場:宮城県立がんセンター大会議室
※医学研究者及び医療従事者を主に対象としております。
※医学研究者及び医療従事者を主に対象としております。
1.肺癌検診とその有効性の評価
第134回 平成18年4月17日(月)
演者:佐川 元保 先生(金沢医科大学 呼吸器外科)
高橋 里美(当センター 呼吸器外科)
演題:肺癌検診とその有効性の評価
演者:佐川 元保 先生(金沢医科大学 呼吸器外科)
高橋 里美(当センター 呼吸器外科)
演題:肺癌検診とその有効性の評価
2.モノユビキチン化による免疫シグナル制御
第135回 平成18年5月23日(火)
演者:田中 伸幸(当センター研究所 免疫学部)
演題:モノユビキチン化による免疫シグナル制御
演者:田中 伸幸(当センター研究所 免疫学部)
演題:モノユビキチン化による免疫シグナル制御
3.直腸がん外科治療の現況と課題
第136回 平成18年6月27日(火)
演者:椎葉 健一(当センター 総合外科)
演題:直腸がん外科治療の現況と課題
演者:椎葉 健一(当センター 総合外科)
演題:直腸がん外科治療の現況と課題
4.臨床病理検討会 (CPC) 前立腺がんに対する最新の科学療法(部検例の検討)
第137回 平成18年7月19日(水)
演者:桑原 正明(当センター 総長)
演題:臨床病理検討会 (CPC) 前立腺がんに対する最新の科学療法(部検例の検討)
演者:桑原 正明(当センター 総長)
演題:臨床病理検討会 (CPC) 前立腺がんに対する最新の科学療法(部検例の検討)
5.日本におけるがん検診の現状と今後の課題
第138回 平成18年7月31日(月)
演者:祖父江 友孝 先生(国立がんセンター がん予防検診研究センター)
演題:日本におけるがん検診の現状と今後の課題
演者:祖父江 友孝 先生(国立がんセンター がん予防検診研究センター)
演題:日本におけるがん検診の現状と今後の課題
6.転移性脊椎腫瘍に関するPalliative Surgery
第139回 平成18年10月13日(金)
演者:村上 享(当センター 整形外科)
演題:転移性脊椎腫瘍に関するPalliative Surgery
演者:村上 享(当センター 整形外科)
演題:転移性脊椎腫瘍に関するPalliative Surgery
7.高度進行頭頸部癌に対する放射線療法併用動注療法ー当院11年の経験ー
第140回 平成18年12月12日(火)
演者:松本 恒(当センター 放射線診断科)
演題:高度進行頭頸部癌に対する放射線療法併用動注療法ー当院11年の経験ー
演者:松本 恒(当センター 放射線診断科)
演題:高度進行頭頸部癌に対する放射線療法併用動注療法ー当院11年の経験ー
8.ヒトがんマテリアルソースとトランスレーショナルがん研究 大腸がんを中心に
第141回 平成19年2月8日(木)
演者:源 利成 先生(金沢大学 がん研究所)
演題:ヒトがんマテリアルソースとトランスレーショナルがん研究 大腸がんを中心に
演者:源 利成 先生(金沢大学 がん研究所)
演題:ヒトがんマテリアルソースとトランスレーショナルがん研究 大腸がんを中心に
9.病気腎移植の倫理と病理
第142回 平成19年2月10日(土)
演者:難波 紘ニ 先生(広島大学 名誉教授)
演題:病気腎移植の倫理と病理
演者:難波 紘ニ 先生(広島大学 名誉教授)
演題:病気腎移植の倫理と病理
10.千の風に吹かれて PartⅡ
第143回 平成19年3月2日(金)
演者:桑原 正明(当センター 総長)
演題:千の風に吹かれて PartⅡ
演者:桑原 正明(当センター 総長)
演題:千の風に吹かれて PartⅡ
11.NST活動の必要性と実践
第144回 平成19年3月9日(金)
演者:大村 健二 先生(金沢大学医学部附属病院 内分泌総合外科)
演題:NST活動の必要性と実践
演者:大村 健二 先生(金沢大学医学部附属病院 内分泌総合外科)
演題:NST活動の必要性と実践
12.化学療法を取り巻く最近の動向
第145回 平成19年3月20日(火)
演者:石岡 千加史 先生(東北大学加齢医学研究所 癌化学療法研究分野 教授)
演題:化学療法を取り巻く最近の動向
演者:石岡 千加史 先生(東北大学加齢医学研究所 癌化学療法研究分野 教授)
演題:化学療法を取り巻く最近の動向