平成23年度【209回~217回】
平成23年度宮城県立がんセンターセミナー
会場:宮城県立がんセンター大会議室
※医学研究者及び医療従事者を主に対象としております。
※医学研究者及び医療従事者を主に対象としております。
1.子宮頸がんとHPV感染ー予防ワクチンの有用性と問題点を含めてー
第209回 平成23年6月3日(金)
演者 : 山田秀和(当センター 婦人科)
演題 : 子宮頸がんとHPV感染ー予防ワクチンの有用性と問題点を含めてー
演者 : 山田秀和(当センター 婦人科)
演題 : 子宮頸がんとHPV感染ー予防ワクチンの有用性と問題点を含めてー
2.緩和医療における放射線治療の役割
第210回 平成23年7月8日(金)
演者 : 和田 仁(当センター 放射線治療科)
演題 : 緩和医療における放射線治療の役割
演者 : 和田 仁(当センター 放射線治療科)
演題 : 緩和医療における放射線治療の役割
3.細胞老化の転写制御ネットワークと発がんへの関与
第211回 平成23年7月22日(金)
演者 : 五十嵐 和彦 先生(東北大学大学院医学系研究科・生物化学分野 教授)
演題 : 細胞老化の転写制御ネットワークと発がんへの関与
演者 : 五十嵐 和彦 先生(東北大学大学院医学系研究科・生物化学分野 教授)
演題 : 細胞老化の転写制御ネットワークと発がんへの関与
4.幹細胞制御とがん―がんの治療抵抗性克服を目指して―
第212回 平成23年9月16日(金)
演者 : 平尾 敦 先生
(金沢大学がん進展制御研究所・がん幹細胞研究プログラム 遺伝子・染色体構築研究分野 教授)
演題 : 幹細胞制御とがん―がんの治療抵抗性克服を目指して―
演者 : 平尾 敦 先生
(金沢大学がん進展制御研究所・がん幹細胞研究プログラム 遺伝子・染色体構築研究分野 教授)
演題 : 幹細胞制御とがん―がんの治療抵抗性克服を目指して―
5.正常およびがん幹細胞の異同について
第213回 平成23年10月7日(金)
演者 : 須田 年生 先生(慶應義塾大学医学部 坂口光洋記念講座 発生・分化生物学講座 教授)
演題 : 正常およびがん幹細胞の異同について
演者 : 須田 年生 先生(慶應義塾大学医学部 坂口光洋記念講座 発生・分化生物学講座 教授)
演題 : 正常およびがん幹細胞の異同について
6.がん原遺伝子 Ras によるエピゲノム制御を介した転写制御
第214回 平成23年11月25日(金)
演者 : 中山 啓子 先生
(東北大学大学院医学系研究科・付属創生応用医学研究センター がん医学コアセンター 細胞増殖制御分野 教授)
演題 : がん原遺伝子 Ras によるエピゲノム制御を介した転写制御
演者 : 中山 啓子 先生
(東北大学大学院医学系研究科・付属創生応用医学研究センター がん医学コアセンター 細胞増殖制御分野 教授)
演題 : がん原遺伝子 Ras によるエピゲノム制御を介した転写制御
7.Nitric Oxide (NO)とBarrett食道
第215回 平成24年1月13日(金)
演者 : 遠藤 博之(当センター がん幹細胞研究部)
演題 : Nitric Oxide (NO)とBarrett食道
演者 : 遠藤 博之(当センター がん幹細胞研究部)
演題 : Nitric Oxide (NO)とBarrett食道
8.大腸がん検診の現状と今後の課題
第216回 平成24年2月18日(土)
演者 : 島田 剛延 先生(宮城県対がん協会 がん検診センター 副所長)
演題 : 大腸がん検診の現状と今後の課題
演者 : 島田 剛延 先生(宮城県対がん協会 がん検診センター 副所長)
演題 : 大腸がん検診の現状と今後の課題
9.がん患者さんとのコミュニケーション
第217回 平成24年2月18日(土)
演者 : 川名 典子 先生(杏林大学医学部付属病院 看護部 師長)
演題 : がん患者さんとのコミュニケーション
演者 : 川名 典子 先生(杏林大学医学部付属病院 看護部 師長)
演題 : がん患者さんとのコミュニケーション