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呼吸器外科



呼吸器外科の診療体制

2019年10月から阿部二郎、川村昌輝、片平真人、菊池直彦の4名で診療にあたっています。当科では従来の開胸手術と比較して傷が極めて小さく体への負担が少ない胸腔鏡手術を積極的に行っており、その割合は年々増加しています。2019年4月からは基本的にすべての患者さんに対して胸腔鏡手術を標準手術アプローチとしています。
新たな取り組みとして、3ないし5箇所の傷(ポート孔)を設ける従来の多孔式胸腔鏡手術よりも更に体の負担が少ない単孔式胸腔鏡手術を導入しました。極めて高い技術が要求される手術アプローチであり、手術の安全性と確実性を担保したまま、除々に適応疾患を拡大しています。一方、体の負担は従来の多孔式胸腔鏡手術と同等で、より精緻な手術操作が可能なロボット支援下手術の導入も2020年春に予定しています。
我々はこれからも患者さんの体の負担が少なく、治療効果の高い手術を提供して参ります。

胸腔鏡手術と開胸手術の比較

対象疾患

  1. 肺がん
  2. 転移性肺腫瘍
  3. 良性肺腫瘍(硬化性血管腫、肺過誤腫など)
  4. 縦隔腫瘍(胸腺腫、胸腺癌、胸腺嚢胞、奇形種など)
  5. 胸壁腫瘍(神経原性腫瘍、肋骨腫瘍など)
  6. 膿胸
  7. 自然気胸、肺気腫などの良性肺疾患

他の診療科と担当が重なる領域の疾患に対する合同手術も積極的に行っています。

診療実績

疾患別の手術件数
2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
原発性肺がん 125 129 113 107 114
転移性肺腫瘍 17 12 22 24 17
肺良性腫瘍 10 8 14 16 13
縦隔腫瘍 12 11 13 4 10
胸壁腫瘍 2 0 3 1 1
胸膜悪性中皮腫 0 1 0 2 2
膿胸 1 0 0 1 1
気胸 0 0 0 0 1
気腫性肺嚢胞 0 0 0 0 0
その他 5 3 3 3 2
合計 172 173 168 158 169

手術方法ごとの手術症例数

医師紹介

名前 職名 専門医等
阿部 二郎 診療科長 呼吸器外科専門医合同委員会 呼吸器外科専門医
日本外科学会 外科専門医・指導医
日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医
川村 昌輝 主任医長 呼吸器外科専門医合同委員会 呼吸器外科専門医
日本外科学会 外科専門医
日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医
肺がんCT検診認定機構 CT検診認定医
片平 真人 医師 日本外科学会 外科専門医
菊池 直彦 医師 日本外科学会 外科専門医