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院内がん登録室


当院では、昭和57年から院内がん登録を実施しています。以前は、医師に協力をお願いしていましたが、平成26年から完全事務主導型での登録を行っており、国立がん研究センターの研修を受けた診療情報管理士がその実務のすべてを担っています。近年は1,800~2,000件前後で推移しています。

また、当院では、平成11年から役場照会による登録患者さんの予後調査(生死確認)を行っています。その判明率は97~99%台で推移しており、正確な生存率を算出することが可能です。国立がん研究センターが行う全国集計や全がん協(全国がん・成人病センター連絡協議会)の生存率協同調査への協力を通して、生存率の公表に努めております。

当院は、平成18年から国が定める都道府県がん診療連携拠点病院に指定されており、宮城県のがん診療連携協議会や東北地方の拠点病院等のネットワークでの活動を通して、院内がん登録の推進に貢献しています。しかし、がん登録を担う体制については長らく懸念の声があり、院内がん登録を行っている病院からは、実務の継続性を危ぶむ声も聞かれています。今後は、地域における実務者の育成にも貢献したいと考えております。

ご理解とご協力のお願い

要綱

がん登録実務者育成事業