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基本理念・院長あいさつ


基本理念

心のかよう良質な医療を提供し、信頼される病院を目指します。

基本方針

本県の精神医療の基幹病院としての機能と役割を果たすために以下の項目を基本方針としています。

  1. 人権を尊重し良質な医療を提供します。
  2. 社会復帰と社会参加の促進に努めます。
  3. 地域精神保健活動を推進します。
  4. 救急医療の充実に努めます。
  5. 健全な病院経営を目指します。

院長あいさつ

院長

日頃より当院の運営にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

当院は1957年4月に「県立名取病院」として宮城県名取市に誕生し、今年で開院62年となります。当時から地域に密着した精神科医療を提供し、生活療法や運動療法など精神科リハビリテーションを展開してまいりました。1998年に総合リハビリテーションセンターを開設してからは、デイケアや作業療法などリハビリテーション活動を一層充実させ、最近では認知リハビリテーション等のより治療効果の高いリハビリテーションを取り入れるなど、患者さんの社会復帰と社会参加の促進に努めています。 2003年4月に「宮城県立精神医療センター」と名称変更し、2011年4月にはより柔軟な病院運営を可能とするために地方独立行政法人宮城県立病院機構に移行しました。2014年からはスーパー救急病棟を2病棟化して入院の受け入れをより円滑に行えるようにするとともに、「重度かつ慢性」精神疾患の方にはクロザピン治療も積極的に行ってきました。2014年4月には訪問看護ステーション「ゆとり」を立ち上げ、再発防止という視点ばかりでなく、地域で生活する患者さん方の生活の質を向上させるために、就労までを視野に入れた多職種訪問支援を展開しております。2016年1月には、こころの病を持つ子供さん方が安心して治療できる場所を提供するために、児童・思春期精神科入院ユニットを開設しました。児童相談所や教育機関など県内の関係機関や病院・クリニック等との連携を密にしながら、良質な医療の提供に努めております。2017年4月からは連携業務と入退院支援等を一元的に行う組織として「地域医療連携室」を立ち上げ、連携・相談業務の機能強化を図りました。また、2019年1月から宮城県は長年の課題であった精神科救急医療体制拡充による24時間化を開始しており、当院はその中心的役割を担っております。

今年度開院予定だった新病院につきましては、「ともに、安心して回復できる場をつくろう」というスローガンのもと、職員一丸となって詳細な設計作りを行ってきましたが、未だ陽の目を見ない状況にあります。しかし、知事も公約に載せていただいているように、近い将来必ず最高の精神科医療を提供しうる全床個室・多機能型精神科病院が完成するものと確信しております。

県民の皆さまのこころの健康を支えるため、「心のかよう良質な医療を提供し、信頼される病院を目指します。」という理念のもと、職員一同、誠意と使命感を持って努力を重ねてまいります。今後とも、皆さまのより一層のご理解とご支援をいただきますよう心よりお願い申し上げます。
2019年4月
宮城県立精神医療センター院長
角藤 芳久

行動規範

 私たちの3つのS

 Smile Support Spirits
 笑顔で 支援 心をこめて