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研究成果


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2019年01月07日
安田純 部長発がん制御研究部/前東北大学東北メディカル・メガバンク機構)が、精密医療に向けたコホートのゲノム解析に関する論文を発表しました。
2018年09月12日
小細胞肺がんの代謝特性に関する論説(野村美有樹ら、がん薬物療法研究部)が公開されました
2018年08月13日
がんのブドウ糖代謝に関する解説記事(佐藤卓ら, がん薬物療法研究部)が公開されました
2018年08月06日
岡崎敏昌(がん幹細胞研究部/現大崎市民病院)が、肺癌に関する新知見を発表しました。Oncotarget誌に掲載。
2018年06月27日
黒沢是之(がん薬物療法研究部/現東北大学病院形成外科)が、皮膚癌における脱リン酸化酵素PP6の働きを報告しました。
2018年06月05日
安田純 部長(発がん制御研究部)が、がん細胞における突然変異に関する総説を発表しました。
2018年05月02日
下山雄丞(がん幹細胞研究部/現岩手県立胆沢病院)が、大腸癌に関する知見を発表しました。Oncotarget誌に掲載。
2018年04月13日
Pkm1研究(盛田・佐藤・田沼/がん薬物療法研究部)に関する日本語レビューが「ライフサイエンス新着論文レビュー」で公開されました。
2018年03月13日
Pkm1:難治性肺がんの新たな悪性メカニズムを解明 ― 治療への応用を期待。 がん薬物療法研究部田沼延公 主任研究員らの研究チーム。Cancer Cell誌 に掲載。
2018年02月06日
横山美沙(がん幹細胞研究部/現東北大学)が、膵癌に関する新知見を発表しました。International Journal of Oncology誌に掲載。
2017年12月04日
藤坂泰之(がん幹細胞研究部/現石巻赤十字病院)が、肝癌に関する新知見を発表しました。Oncology Letters誌に掲載。
2017年11月20日
赤池孝章 東北大教授との共同研究成果(田沼延公(がん薬物療法研究部)ら・イオウ呼吸の発見)が、Nature Communications誌に掲載されました。
2017年10月03日
方山博路(がん幹細胞研究部/現白河厚生病院)が、腎癌に関する新知見を発表しました。Scientific Reports誌に掲載。
2017年08月08日
高橋耕太博士(がん分子制御学分野卒/現ヘルシンキ大)が、当センター脳外科、東北医科薬科大学との共同研究で、脳腫瘍の浸潤に関する新知見を発表しました。BBA誌に発表。
2017年06月15日
島研究所長が、徳島大・片桐豊雅教授との共同研究で、「PP1が乳がんのエストロゲン依存性増殖の制御に関わること」を明らかにした。Nat.Commun.誌に発表。
2017年04月13日
三浦康診療科長(消化器外科)が、抗癌剤5-FUに関する論説を発表しました。Expert Opinion on Drug Deliveryに掲載。
2017年03月31日
白木健悠(がん幹細胞研究部/現岩手県立胆沢病院)が胃癌に関する新知見を発表しました。Cancer Science誌に発表。
2017年01月20日
那須健太郎(発がん制御研究部/現東北大学血液免疫科)が成人T細胞白血病(ATL)に関する新知見を発表しました。Cancer Science誌に発表。
2016年11月18日
山口壹範 上席主任研究員(発がん制御研究部)と、理研との共同研究(制がん物質acetogenin類の構造解析)が Journal of Organic Chemistry誌に掲載されました。
2016年08月16日
望月麻衣 研究技師(がん幹細胞研究部)が、下咽頭癌に関する新知見を発表しました。Scientific Reports誌に掲載。
2016年08月05日
前嶋隆平(がん幹細胞研究部/現石巻赤十字病院) が、胃癌に関する新知見を発表しました。 International Journal of Oncology誌に掲載。
2016年05月12日
前門戸任 呼吸器内科・科長(東北大大学院・呼吸器科腫瘍学・教授)が、The Lancet Oncology 誌に肺がん治療に関する論評を発表しました。
2016年05月06日
大嶋龍司(がん先進治療開発研究部/現東北大学神経内科)が、神経変性疾患に関する新知見を発表しました。Sci Rep誌に掲載。
2016年03月25日
東北大学との共同研究で三浦康科長(消化器外科)が、大腸癌に関する新知見を発表しました。Cancer Science誌に掲載。
2016年02月18日
田沼延公 主任研究員(がん薬物療法研究部)と、奈良女子大との共同研究「がん抑制遺伝子PP6の胎発生における役割」が、MECH DEVELOP誌に掲載されました。