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利益相反マネジメント委員会


宮城県立がんセンターでは、産学連携活動などの社会貢献も重要と考え、組織としてこの活動を行っています。
このような活動を行う場合、当センター職員が一般企業や団体と経済的利害関係を持つことになります。活動自体は、企業や団体を通じて社会に貢献するもので、その成果の一部を対価として得ることは正当なことで問題とはなりません。しかし、このような活動で得られる公共の利益より、これに携わる当センター職員の私的な利益を優先させ、活動により得られた結果を歪めたり当センターの中立性や信頼性を損ねたりした場合、利益相反による弊害を生じさせたことになり,社会的な批判を受けることになります。
利益相反それ自体は問題とはみなされません。重要なことは,利益相反の有無を開示して,利益相反による弊害が生じないような適切なマネジメントを行うことです。産学連携活動が滞ることなく、当センター職員が安心して活動に取り組むことができるよう、利益相反マネジメントを担っているのが当委員会です。

利益相反マネジメント規程

申告書様式

委員会名簿

2023年度

会議記録概要

  第5回は規程に従い開催せず
  第4回は規程に従い開催せず
  第3回は規程に従い開催せず