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ごあいさつ


理事長あいさつ

理事長

地方独立行政法人 宮城県立病院機構
理事長 荒井 陽一

宮城県立病院機構は、県立がんセンターと県立精神医療センターの2病院からなり、名取市に位置します。民間の医療機関では対応困難な政策医療や高度医療を県民に提供するとともに、がん、精神疾患の県民への情報発信・啓発を大きな使命としています。

精神医療センターでは、一般診療はもとより、スーパー救急と児童・思春期の精神疾患を中心に診療を行っています。2019年1月には、長年の懸案であった精神科救急システム24時間化をスタートし、順調に稼働を伸ばしています。並行して患者さんの地域移行、地域定着支援を推進しています。児童・思春期の精神医療の一層の充実を図っています。公開講座などを通じて精神疾患に関する情報発信・啓発活動も活発に行っています。病院全体で建物の老朽化が進んでいることから、移転・新築を検討しています。
がんセンターは東北唯一のがん専門病院として、がん予防、高度がん治療からがんとの共生まで、切れ目ないがん医療を提供しています。2018年3月には、がんゲノム医療中核拠点病院である東北大学病院の連携病院としてがんセンターが指定されました。がんの手術療法では内視鏡手術システム、高精度手術支援ロボットなど、最新の低侵襲手術療法を提供できる体制を整備中です。放射線療法では県内でも屈指の高精度放射線治療機器を備え、多数の患者さんに治療を行っています。がん薬物療法では臨床治験を含め、最新の分子標的治療、免疫療法を提供しています。がんリハビリテーション、緩和ケア、がん支持療法、就労支援などきめ細かながんサバイバー支援を行っています。
がんセンターは研究所を併設しており、がんの基礎研究、臨床研究で世界的な業績を上げています。また、研究所と密接な連携のもとにがんゲノム医療の体制を整備しています。

宮城県立病院機構はこれからも県民に信頼され続ける専門病院を目指して歩み続けます。皆さまのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。