グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  医療関係の皆様へ >  地域医療連携室 >  地域連携パス

地域連携パス


がん地域連携クリティカルパスのご紹介

「がん地域連携クリティカルパス」は、がん対策基本法に基づき、がん医療の質の保証と安全の確保を図る目的で策定され、共同診療計画書(医療者用・患者用)に基づいてがん拠点病院と地域医療機関が診療計画・検査結果・治療経過を共有し診療にあたっております。
宮城県内では、7つの病院で構成される「宮城県がん診療連携協議会・連携パス部会」で5大がん(乳・肺・胃・大腸・肝)+前立腺がんの「共同診療計画書」を作成し、当センターでは、平成23年10月より開始し地域医療機関と協働で診療にあたっております。

がん診療における連携の説明図

対象疾患と対象患者について

診療内容 進行度 担当科
胃がん 術後フォローアップ Stage ⅠA 外科
大腸がん 術後フォローアップ Stage Ⅰ,Ⅱ 外科
乳がん 術後フォローアップ 内分泌療法 外科(乳腺科)
肺がん 術後フォローアップ Stage ⅠA 呼吸器外科
肝臓がん TAE、PEIT、RFA集学的治療など 経過観察例 消化器科
前立腺がん 術後フォローアップ Stage Ⅰ・Ⅱ・(Ⅲ) 泌尿器科
※当センターでは、5大がんに加え前立腺がん(泌尿器科)のパスも実施します。

診療報酬算定について

診療報酬算定について
がん診療拠点病院を中心に策定された地域連携診療計画に沿った、がん診療に関わる保険医療機関の連携により、「がん患者さんに対して地域における切れ目のない医療」が提供されることを評価したものです。

◎計画策定病院(がん拠点病院)・・・【がん診療連携計画策定料】退院時に算定:750点

※初回退院時に1回限り算定できる

◎連携医療機関(かかりつけ医)・・・【がん治療連携指導料】手術病院に情報提供時:300点

※がん診療計画策定料を算定した患者であって、入院中の患者以外のものに対して地域連携診療計画に基づいた治療を行うとともに、患者の同意を得たうえで、計画策定病院に当該患者に係る情報提供書を文書により提供した場合に、月1回に限り算定できる。

【悪性腫瘍特異物質治療管理料】*1項目の場合360点
*2項目以上の場合400点

連携医療機関(かかりつけ医)の登録

診療報酬の算定には、東北厚生局に届け出る必要があります。平成24年4月よりがん診療拠点病院で一括届け出が可能になっておりますので、以下にご連絡くださいますようお願いいたします。

TEL:022-381-5152(地域医療連携室直通)

当センターでの運用実績

平成28年度 運用実績(年度中 終了も含む)
パスの種類 肺がん 肝がん 乳がん 胃がん 大腸がん 前立腺がん 合計
件数 1 0 1 42 2 0 46