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リハビリテーション室

リハビリテーション室からこんにちは

リハビリテーション推進室職員

当院では2014年3月から、心臓リハビリテーションを始めました。
心臓病をお持ちの患者さんが、「身体と心を元気に!」のスローガンのもと、リハビリテーションに励んでいます。
それでは、心臓リハビリテーションについて説明します。

  • 心臓リハビリテーションって何?

    心臓病をお持ちの患者さんは、心臓の働きが悪くなると同時に、安静になりがちになるため、運動能力も低下します。そこで、体力を回復し快適な日常生活を送れるよう心臓病の再発予防を目指して行うもので、運動療法・学習・生活指導・栄養指導などを行います。

  • どんな心臓病の人が対象なの?

    • 急性心筋梗塞
    • 狭心症(ステント治療後も含む)
    • 慢性心不全
    • 心臓手術後(冠動脈バイパス術、心臓弁膜症など)
    • 閉塞性動脈硬化症(末梢動脈閉塞性疾患)
    • 大動脈疾患(大動脈瘤手術後等)

     上記の疾患の方は、健康保険によるリハビリテーション診療が認められています。期間は150日間と定められていますが、それを過ぎても医師が必要と認めた場合は継続することができます。

  • どんな効果があるの?

    ◎運動能力の改善により生活の質が改善し、心臓病の再発や悪化の減少、健康寿命の延長が図れます。

    • 運動能力が上がり、体が楽に動かせるようになります。
    • 動脈硬化のもとになる、高脂血症・高血圧・糖尿病・肥満を改善します。
    • 狭心症や心不全の症状が改善します。
    • 血管内皮細胞機能の改善により、血管が広がり手足が温かくなります。
    • 自律神経機能の改善により、不整脈が減り、血圧が安定します。
  • 心臓が悪い人は安静にしてないといけないってきいたけれど?

    長い間安静にしていると、身体の調節機能が低下し、筋肉萎縮・筋力低下・呼吸能低下・起立性低血圧・骨粗しょう症など体にいろいろな異常が起こります。最近の研究の結果では、軽い運動を続けることで、これら体の異常を防ぐことができることがわかってきました。       

  • 心臓リハビリテーションってどんなことをするの?

    運動負荷試験を受け、その人に最も適した運動の強さや運動時間を決定し、医療スタッフの監視のもと、運動トレーニングを行います。
    運動トレーニングは、ストレッチ・筋力トレーニング・有酸素運動(自転車エルゴメーター)などを実施します。
    最初は軽い運動から開始し、徐々に運動の強さを増やしていきます。
    また自宅での運動療法についても指導しています。

  • 心臓病のある人が運動するのは危険じゃないの?

    運動療法中に胸痛・不整脈・めまい・心臓発作が起こる可能性はありますが、リハビリテーションは、医療スタッフ監視のもとに実施していますので、安心して行っていただけます。

    • 当院に通院中の方・・・外来受診時主治医に相談してください
    • 当院に通院されていない方・・・かかりつけ医から御紹介状をご持参のうえ、心臓リハビリテーション外来を受診していただくことになります。なお、心臓リハビリテーション目的の入院も可能となっています。

    • 興味のある方は下記までお問い合わせください。

お問い合わせ先

宮城県立循環器・呼吸器病センター 地域医療連携室まで
担当医: 伊藤 康博(心臓リハビリテーション部門担当医)

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