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遺伝カウンセリングについて(乳腺外科)

 乳がんの5〜10%は遺伝性であるといわれています。それを判断するために詳しい評価を行うのが遺伝カウンセリングです。また、この評価にもとづき、遺伝性乳がんの中でも頻度の高い「遺伝性乳がん・卵巣がん症候群(Hereditary Brest and Ovarian Cancer : HBOC)」の原因となる「BRCA1,BRCA2」遺伝子の検査が当院でも受けられるようになりました。

「遺伝性乳がん・卵巣がん症候群」の場合には次のような特徴が家系内で見られることがあります。

  • 乳がんや卵巣がんを発症した人が複数人いる
  • 両方の乳房にがんを発症した人がいる(特に最初の乳がんが50歳未満で診断された場合)
  • 若い年齢(40歳未満)で乳がんを発症した人がいる
  • 乳がん、卵巣がんの両方を発症した人がいる
  • 男性の方で乳がんを発症した人がいる

これらの特徴に当てはまる人がすべて「遺伝性乳がん・卵巣がん症候群」というわけではありません。その可能性があるということです。「気になる」「不安だ」という方はご相談ください。

遺伝カウンセリングでは、時間をかけてお話を伺い、正確な情報を得て、評価を行い、より正確な情報をお伝えします。その情報をどのように解釈すべきか、あるいは決断した方が良いのかなど、迷うときには一緒に考え、サポートします。

正確な情報を知ることは、病気の早期発見、早期治療、あるいは予防につながります。また、正確な情報が不安の軽減に役立つことも多くあります。「無知の安心、少知の不安、熟知の理解」と言われています。気になる方はお気軽にお問い合わせください。お問い合わせの際は、下記の問い合わせ先までご連絡ください。

問い合わせ先

宮城県立がんセンター がん相談支援センター
〒981-1293 宮城県名取市愛島塩手字野田山47−1
電話:022−384−3151(代表)
ホームページ:http://www.miyagi-pho.jp/mcc/

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